2026年04月10日

【水回りの悩み】お風呂やキッチンのカビ・汚れを綺麗にしたい

【カビ対策】お風呂の壁や天井をDIYで塗装︕水回りに強い防カビ塗料の選び⽅と⼿順

お風呂や洗⾯所など、⽔回りの壁や天井に⽣えてしまったガンコなカビや⿊ずみ。
「掃除をしてもなかなか綺麗にならない…」とお悩みではありませんか︖ そんな時は、
思い切ってDIYで塗装(ペンキ塗り)をして、新品のような清潔感を取り戻すのが
おすすめです。
しかし、⽔回りの塗装DIYにはいくつか注意点があります。選び方や手順を間違える
と、すぐにペンキが剥がれたり、カビが再発してしまったりすることも。
この記事では、「浴室・⽔回りのDIY塗装」で失敗しないための必須知識と、おすす
めの防カビ塗料、そして正しい塗装手順を分かりやすく解説します。

お風呂のDIY塗装で失敗しないための2つの鉄則
「お風呂の壁ペンキ」などで検索してDIYに挑戦する方の多くが、以下の2つのポイ
ントを知らずに失敗してしまいます。まずはこの鉄則を押さえましょう。

1. 普通の塗料はNG︕お風呂には「浴室⽤」の塗料を選ぶ
お風呂場は家の中で最も湿度が⾼く、お湯やシャワーが直接かかる過酷な環境で
す。ここに⼀般的な室内⽤塗料や、屋外⽤の普通のペンキを塗ると、短期間でボ
ロボロと剥がれてしまいます。⽔回りの塗装DIYには、耐⽔性に優れ、湿気に強
い「浴室⽤(⽔回り⽤)」として作られた専⽤の塗料を選ぶことが絶対条件です。

2. 【重要】塗料でカビは死滅しない︕事前の「カビ除去」が必須
防カビ塗料にはカビの「発⽣を防ぐ(抑える)」成分が⼊っていますが、「すでに発
生しているカビを殺菌・死滅させる」効果はありません。
カビが⽣えたままの上から防カビ塗料を塗ってフタをしてしまうと、塗膜の下でカビが⽣
き続け、⽐較的短時間で塗料を突き破ってカビが再発してしまいます。塗装をする
前には、必ず市販のカビ除去剤(カビキラーなど)を使って、根本からカビを取り
除き、しっかり乾燥させてから塗装するようにしてください。

さらに防カビ効果を⾼めるプロの裏技
⽔回りの塗装において、「とにかくカビを徹底的に防ぎたい︕」という方におすすめな
のが、塗料に専⽤の添加剤を混ぜる方法です。
塗装前にカビをしっかり除去した上で、**防藻・防カビ剤(バイテク⽔系内部⽤)
**を塗料に添加して塗ることで、通常の防カビ塗料単体よりも、さらに強⼒にカビが
⽣えにくい環境を作ることができます。

・カビの発生を強⼒ガード︕おすすめの添加剤
防藻・防カビ剤(バイテク⽔系内部⽤)の商品詳細はこちら
(https://www.paint-city.com/item_detail/10115/)
浴室・水回りにおすすめの防カビ塗料
DIY初⼼者でも扱いやすく、⽔回りに最適な塗料をご紹介します。嫌なニオイが少
ない⽔性タイプで、優れた防カビ剤が配合されているため、浴室やキッチンの壁・天
井の塗り替えにぴったりです。(注意:お湯や洗剤が掛からぬ、腰壁より上を推奨)

・お風呂・キッチンのリニューアルに最適︕
室内・浴室かべ⽤塗料の商品詳細はこちら
お風呂の壁・天井をDIYで塗装する5つの⼿順
1.カビ取り・清掃(最重要工程)
市販のカビ除去剤を使⽤して、壁や天井のカビを徹底的に落とします。その後、洗
剤成分が残らないように⽔洗いまたは⽔拭きをし、完全に乾燥させます。⽔分が
残っていると塗料が剥がれる原因になります。

2.養生(マスキング)
塗料をつけたくない場所(浴槽、鏡、蛇⼝、床など)を、マスキングテープやマスカー
(ビニール付きテープ)でしっかりと覆って保護します。

3.塗料の準備(添加剤の混合)
塗料のフタを開け、棒などで底からしっかりとかき混ぜます。防藻・防カビ剤(バイテ
ク⽔系内部⽤)を使⽤する場合は、このタイミングで規定量を混ぜ合わせます。

4.塗装(2回塗りが基本)
隅や細かい部分はハケで塗り、広い⾯はローラーを使って塗っていきます。1回目が
塗り終わったら、メーカー指定の乾燥時間をしっかり置き、2回目を塗って仕上げま
す。

5.養生はがし・乾燥
塗料が完全に乾ききる「半乾き」の状態でマスキングテープを剥がします(完全に乾
いてからだと、塗膜も一緒に引っ張られて剥がれることがあります)。その後、丸1日
以上は換気扇を回し、しっかり乾燥させて完成です。
お風呂の壁や天井が綺麗になると、毎日のバスタイムが驚くほど快適になります。正
しい手順と塗料選びで、ぜひ⽔回りのDIY塗装を成功させてください︕


2026年02月20日

IP バリアコート

1液水性1液アクリルシリコン樹脂下塗塗料
アクリルシリコン樹脂による優れたシール性に加え、特殊フィラーの配合によりヤニやシミ成分を的確に吸着・反応し、下地を安定させます。専用樹脂の採用で、極めて高いヤニ・シミ止め効果を発揮します。
また、本品を上塗り塗料と同色に調色することで、「IPバリアコート」1回+「水系上塗り塗料」1回の計2工程で仕上げることが可能です(※塩ビクロスは除きます)。


2025年12月22日

プロが教える 失敗しない錆止め塗料の選び方

プロが教える 失敗しない錆止め塗料の選び方 家の鉄部(手すり、門扉、トタン屋根など)のメンテナンス、きちんとできていますか? 鉄部の塗装において、上塗り(仕上げの色)以上に重要なのが「錆止め(プライマー:下塗り材)」の選定です。
 
ここで選び方を間違えると、せっかくきれいに塗っても数ヶ月でまた錆が浮いてきてしまうことも…。
 
今回は、塗料通販のプロが「失敗しない錆止め塗料の選び方」をケース別にご紹介します。
 
そもそも「錆止め」はなぜ必要なの?
 
錆止め塗料には、単に「錆を防ぐ」だけでなく、以下のような重要な役割があります。
 
防錆効果: 金属の腐食を防ぐ。
 
密着性向上: ツルツルした金属面と、上塗り塗料との「接着剤」の役割を果たす。
 
吸い込み防止: 劣化した表面が上塗り塗料を吸い込みすぎるのを防ぐ。
 
最近の主流は「エポキシ樹脂」を使用した錆止めです。昔ながらの合成樹脂の錆止め塗料に比べて環境に優しく、防錆力と密着力が格段に高いため、迷ったらエポキシ系を選ぶのが正解です。
 
ケース別:おすすめの錆止め塗料はこれ!
 
「ペイントシティーコム」で取り扱っている人気商品の中から、あなたの状況に合ったベストな塗料をご紹介します。
 
ケース1:【DIY・一般向け】扱いやすさと性能のバランス重視ならこれ!
 
「初めて鉄部塗装をする」「面倒な調合はしたくないけれど、長持ちさせたい」 そんな方には、1液型のエポキシ樹脂錆止めが断然おすすめです。
 
メリット: シンナーで薄めるだけでそのまま使える(硬化剤を混ぜる手間がない)。残っても翌日使える。
 
おすすめの場所: 鉄骨階段、手すり、門扉、トタン屋根など。
 
おすすめ商品:「ロック サビカット2」や 「日ペ 1液ハイポンファインデクロ」「SK マイルドサビガード」がお勧めです。
臭気の少ない「弱溶剤(塗料用シンナー)」タイプですので、ご近所への配慮も安心です。 
 
ケース2:【プロ・重防食向け】とにかく最強の耐久性が欲しい!
 
「海沿いで塩害が心配」「一度塗ったら10年は持たせたい」 そんな厳しい環境や、プロ仕様の仕上がりを求めるなら、2液型のエポキシ樹脂錆止めを選びましょう。
 
メリット: 塗膜が強靭で、防錆力が最強クラス。密着性も非常に高い。
 
注意点: 主剤と硬化剤を計量して混ぜる手間が必要。混ぜた塗料はその日のうちに使い切る必要があります。
 
おすすめ商品: プロの現場で長年愛用されているロックペイントの「2液型サビカット」や「日ペ ハイポンファインプライマー2(2液型)」、「SK マイルドボーセー(2液型)」などが信頼の証です。手間をかけるだけの価値がある、強固な下地が作れます。
 
◆プロ仕様!2液型錆止め塗料を探すプロ仕様!2液型錆止め塗料を探す
 
ケース3:【特殊な金属】アルミやステンレス、ガルバリウムに塗りたい
 
通常の錆止め塗料は、鉄以外の金属(非鉄金属)にはうまく密着せず、すぐに剥がれてしまうことがあります。 アルミサッシ、ステンレスの手すり、ガルバリウム鋼板などに塗る場合は、前章で紹介した「2液型錆止め塗料」をお勧めします。
 
おすすめ商品:「日ペ ハイポンファインプライマー2(2液型)」や「ロック 2液型サビカット」、「SK マイルドボーセイ」など
 
下地処理(やすり掛け)をしっかり行った上で塗布することで、剥がれない塗装が可能になります。
  
 
塗装を成功させる「ひと手間」のポイント
 
良い塗料を買っても、いきなり塗ってはいけません! 塗装の寿命の8割は「ケレン(下地処理)」で決まると言われています。
 
サビ落とし: ワイヤーブラシやサンドペーパーで、浮いている錆や古い塗膜を徹底的に落とす。
 
目荒らし: ツルツルした面にあえて細かい傷をつけ、塗料の食いつきを良くする。
 
清掃: 油分や削りカスをシンナーで拭き取る。
 
この工程を経てから、今回ご紹介した「錆止め塗料」をたっぷりと塗ってください。
 
まとめ
 
錆止め塗料選びは、「1液(手軽さ)」か「2液(耐久性)」か、そして「塗る素材」で選ぶのが正解です。
 
ペイントシティーコムでは、日本ペイント、ロックペイント、エスケー化研など、国内一流メーカーの錆止め塗料を豊富に取り揃えています。「どれを選べばいいか迷う」という場合は、お気軽にお問い合わせください。
 
▼ 錆止め塗料の商品一覧・ご購入はこちら(鉄部用塗料)から
 

プロが教える 失敗しない錆止め塗料の選び方

プロが教える 失敗しない錆止め塗料の選び方




このページのトップへ

Copyright (C) Sawamasa Kougyou. All rights reserved.